2026/02/17

社員インタビュー|生産管理部 Sさん

社員インタビューは営業、設計、印刷、オリジナル形状はワンタッチシカン、アートボックス、ツイストBOX、楽だしくん、実績紹介は備前屋、大和屋、両口屋など

2026.02.17




生産管理として日々、製造のスケジュール管理を行っているSさん。

日々納期に追われ、さぞ大変なのでは?と思ってお話を伺うと、

退勤時には毎日爽快な気持ちで会社を出るという意外な回答が。

その原動力は、何でも知りたい“なんでマン”な性格にありました。


─ 大信に入社した経緯を教えてください。

元々は派遣会社でいろんな会社さんで働いてて、切り替えのタイミングで大信印刷を紹介されて。(契約社員として)働くうちに正社員にならないかって言われて。ここの会社を辞めるつもりはないし、お給料もらう先が変わるだけだからどっちでもいいですって(笑)最初は事務員で生産管理の業務のサポートをするっていう。今も続けてやってますけど、加工依頼書の発行を行ってくださいっていうのが主な業務内容でした。


─ 基本は納期を合わせることがメインのお仕事なんですよね?

そうです。全加工先への発注。資材の発注と、それに伴う横持ちの手配と。で、社内加工以降の予定組みをバーッと書いて、それに間に合うようにカートンの手配だったりとか、包装がちょっと特殊で切らなきゃいけないものはそういうとこの連携をやったりだとか。

─ 依頼先はどうやって決めてるんですか?

加工先さんによって個々の性質があるんですよね。絶対にこういう風にしかやらないよっていうスタンスだけど確実にやってくれるところ、ここをこう変えたらできるよねって柔軟性のあるところ、いろいろパターンが別れるので。そこはもう普段、私がお話ししている中で、これだったらあそこで、こういう風にだったらやってもらえるかなって。そういう風に分けてますね。





─ パッケージには様々な加工がありますが、知識はどうやって身につけましたか?

教えてもらった覚えは・・ない(笑)これ他の人もそうなのかわからないけど、自分が何か仕事してるときにずーっと周りの音って聞いてるんですよ。例えば「ブロッキング起きててさぁ」とか。初めて聞いたときはブロッキングなんて言葉分からないので、なんだろう?って。だから最初のころは、みんなが集まって「だったらあーでさ、こーでさ」ってワーワー言ってることに自分だけが置いてかれちゃう状況が面白くなくて(笑)もちろん聞けば教えてくれるけど、みんなが真剣に議論してるのに、そこに入ってって「それって何?」っていうのもちょっとなっていうので、家帰って布団入ってからスマホで「ブロッキングとは?」って。私はネイルが好きで、すごいリンクしたので覚えやすかった。ジェルはちゃんと混ぜなきゃいけないし、塗ってUVで照射させて硬化させて。だから乾いてないとくっつくわ~みたいな(笑)


─負けず嫌いなんですね。

“なんでマン”なんだと思う。何でも知りたいみたいな。お買い物行ってなんか買ったら、箱を分解してみたりとか。すごくいい箱があると、そーっと中抜いて次の日会社に持ってきて「これって貼れると思う?」とかっていうのが面白くて。
派遣から正社員になったころに、印刷って面白いぞ、こうなってるんだぞって教えてもらいながら、一日中こうやって(ルーペで)覗いてて「早く仕事しろよ~」「やぁだよ、これ見てんだもん」って(笑)





─ 元々ものづくりは好きだったんですか?

そんなにだった(笑)でも大信の仕事はめっちゃくちゃ楽しいですよ!入った子みんなに話してるけど、ここの会社の一番のメリットって何か知ってる?あのね、行きたくないって思わない会社なの。これがすごいとこだよって話をしてて。みんなに通じるかわかんないんだけど小学校みたいなイメージがあって、ズル休みしちゃいたいんだけど、休んじゃうと次の日なんかみんなだけワイワイしてて「あ~来ればよかった~損した~」みたいな気持ちになるから。

─ 個性豊かな人が集まってますしね(笑)

面白いでしょみんな、漫画みたいでしょ(笑)ほんとに繁忙期なんてすごい大変で、行き詰っちゃうこともあるし、真夜中に飛び起きたりとか・・

─ 悪い夢見て、ですか・・?

悪い夢じゃなくて、だいたい起きるときって「ひらめいた!」「よし!わかったぞ!」みたいな感じで起きるのね(笑)納期とか決着つかずに帰ったりすると、家帰って寝て真夜中に「そうだ!いい方法がある!」みたいな。

空白

─ お仕事してて一番楽しいのは、スケジュールがはまった時ですか?

うん、それはもう爽快!(笑)毎日「今日もやったぞ!」って思う。途中は紆余曲折というか、お天気が晴れたりゲリラ豪雨だったりっていうことを一日中やってるんだけど、ちゃんとすっきりして帰るんで、会社を出るときには「よし!今日もやったぞ!」みたいな。





─ 生産管理に向いているのはどんな人でしょう?

柔軟性がやっぱりいるかなと思いますよね。型にはまるものが受注生産である以上なくて、だからそこを飲み込めるというか。難しいことはやってないです。でも、予定入らないって言われちゃった・・もうダメだ・・ってなっちゃわないこと。生産管理にはあまり真面目すぎちゃうより、なるようにしかならないや!ってちょっといい加減な方がいいかもしれないですね(笑)あとは自分が頼まれる側だったときに、こうやって言われればちょっと無理してでも(やろうって思う)とか。コミュニケーション能力は必要ですね。


─ 生産管理の雰囲気はどうですか?

私が発言する機会が多いんで、すごいですねとか頑張ってますねとか言われるんですけど。自分の周りにいるスタッフが、この子たちってめちゃくちゃ実は優秀なんだなっていうことに最近気づいて。私、騒いでるだけだから(笑)トラブルで一日バタバタしてる中で「あ、そうだ!アレやらなかんかった!」って言うと「あ、やっときました」って。「何でやってあるの?」って聞くと「Sさん、あとでやらなきゃって言ってたから」って。周りがアレ!コレ!ソレ!で通じてくれるわけ。優秀。ね、だからやっぱり人って一人で仕事できないよねって思った。ちょっと自分の(業務範囲の)フィールドから一歩とか半歩出ると、仕事はうまく回るかなと思います。



─ あなたにとって箱づくりとはなんですか?

わ~、難しいなぁ・・箱とは( ドラマ )。あの一個の箱にいろんなものが詰まってるよね、ドラマがあるよねって思ってる。それ一個出来上がるまでに、いろんな人の努力だったり葛藤だったりいろんなことがあって出来上がってる。まぁ箱がなかったらわたしたちみんなやることなくなっちゃうんでね。この面白い学校みたいな会社もなくなっちゃうんで。


─ 最後に仕事とは関係なく、Sさんの好きなことを教えてください。

競馬ですね!今週末は京都まで行くんですけど、去年は東京にも。東京はもう3回か4回ぐらい行ったかな?私はあれギャンブルだと思ってないので、もうスポーツですね。推し馬がいて、推しのジョッキーがいて、もうすごい感動して泣いちゃうから。レースが始まる前のお馬さんが出てくるでしょ、もうあの段階から手も震えちゃうし・・最後の直線きたときにもう大声で叫んで立ち上がって感極まる。推し馬は、もう引退しちゃったんだけどドウデュース。あとアニメも大好きです!一番はNARUTO。戦うのが大好き(笑)





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